1: ばーど ★ 2019/11/08(金) 17:24:30.76 ID:aE5cnAAo9
井上尚弥(26)=大橋=がノニト・ドネア(36)=フィリピン=に勝利し、世界一の称号を手にしたワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級決勝は、歴史に残る名勝負との呼び声も高い。一方で、11ラウンドにドネアがダウンしたシーンをめぐっては、わだかまりを残すことになった。
左ボディをヒットさせ、さらなる追撃の構えを見せた井上を、レフェリーが制止した。この時点でドネアはまだ立っていたため、なぜに止めに入ったのかと疑問の声があがった。この場面について、元WBC世界ライトフライ級王者の木村悠氏が、J-CASTニュースの取材に見解を示した。
井上の前にレフェリーが割って入り、制止
世界4団体(WBC、WBA、WBO、IBF)の垣根を超えて世界最強ボクサーを決めるWBSS。2019年11月7日にさいたまスーパーアリーナで開催されたバンタム級決勝は、WBA・IBF王者で3階級制覇の井上と、WBAスーパー王者で5階級制覇のドネアが戦い、壮絶な打ち合いと技術戦の末、井上が3-0の判定勝利を飾った。
議論を呼んだのは11R、1分すぎの場面。井上が強烈な左ボディーブローを打ち込むと、ドネアの足元がよろめいた。体をひねり、背中を向ける形で回避するドネアに向かい、井上はステップを踏み込もうとした。
だが追撃はかなわなかった。次の瞬間、井上の前にレフェリーが割って入り、制止したのだ。レフェリーと井上の胸が当たった。
ドネアはロープ際を移動すると、コーナー付近で四つん這いになり、膝をついてダウン。レフェリーのカウントが始まる。2カウントのところでドネアは起き上がって片膝立ちになり、レフェリーの方を向いた。ドネアはついに立ち上がったが、10カウントギリギリだった。試合は再開された。
疑問は大きく2つあがった。なぜ左ボディの後にレフェリーは井上を制止したのか。ダウン時のカウントの仕方が遅く、ロングカウントだったのではないか――。
元WBC世界ライトフライ級王者の木村悠氏は、井上を制止したことについて次のように見解を示す。
「レフェリーは、井上選手の左ボディが『ローブロー』に見えたのではないかと思います。ローブローをもらった選手は、今回のドネア選手のような仕草をします。ローブローが入ったドネア選手は背を向けて、レフェリーが止めに入るのを求めていたのかなと見えます」
■ドネアが見せた「試合を続ける意思」
「ローブロー」とはトランクスのベルトより下にパンチを当てる反則で、注意か警告か減点となる。ローブローは結構なダメージになるため、回復のため30秒から1分程度の中断が入る。映像で見返せば、ローブローでなく「完全に井上選手のボディーブローが決まっていた」(木村氏)と分かるが、リアルタイムでは必ずしも判別がつくわけではない。
「流れの中でボディが入り、レフェリーも正確な判断ができなかった。私たちでも、試合を見ていてどのパンチがどこにどうヒットしたか、どれだけ効いたかは、角度によって見えないことがあります。
あの左ボディも一瞬で判断がつかず、レフェリーも混乱が生じたのかもしれません。井上選手のパンチの後、なぜドネア選手があのような動きをしたのか把握できなかった。だからいったん状況確認のために間に入り、止めたのだと思います」(木村氏)
結果、ボディーブローだったと判断し、ダウンしたドネアのカウントが始まる。数え方が遅かったのではないかという疑問について、木村氏は「そこまで遅いというのはなかったと思います」と話す。
「ボクシングのダウンは、正確に1秒1カウントで計測するわけではありません。レフェリーの判断で試合続行するかどうかも決まります。ダウンした選手のダメージがたまっている場合に、選手自身が続けようとしてもレフェリーが止める場合もあります。
しかし今回の場面は、ドネア選手も片膝立ちになって試合を続ける意思を見せ、レフェリーも続行可能と判断した。ドネア選手は、レフェリーが指で10カウントを数えるのを見てしばらく立ちませんでしたが、レフェリーとしても『休んでいる』という印象になったと思います」(同)
■■10カウントKOは「後味が悪い」?
10カウントギリギリすぎて「KOだったのではないか」という見方もある。 木村氏はこうした意見に理解を示しつつ、WBSS決勝という大舞台のレフェリングの難しさを指摘する。
「通常ダウンした選手は8カウントくらいで立ち上がりますが、ドネア選手は10カウントぴったりくらいでした。確かにあれで試合終了してもおかしくはないですが、それだと後味が悪いとも言えます。
今回は世界で注目されたビッグマッチでした。レフェリーも中途半端な形で試合を終わらせることはできないと、慎重になっていたと思います。ドネア選手の立つ意思、戦う意思を感じたので、ギリギリですがKOにしなかったと見えます。
試合を止めなかったことで『カウントが遅いのではないか』と指摘されていますが、仮にあのボディで10カウントになったら、『レフェリー終わらせるの早いんじゃないか』という声があがった可能性もあります。それぐらい、目が離せない緊迫の一戦でした」(同)
ドネアについても、「明らかにボディが効いていたので、できるだけ休みたかったのでしょう。だからギリギリまで立たないことにした。そこも経験を積んでいるベテランだからこその冷静さ、強かさだと思います」とその冷静さに舌を巻いた。
以下ソース先で
2019/11/ 8 16:23 J-CASTニュース
https://www.j-cast.com/2019/11/08372169.html?p=all
左ボディをヒットさせ、さらなる追撃の構えを見せた井上を、レフェリーが制止した。この時点でドネアはまだ立っていたため、なぜに止めに入ったのかと疑問の声があがった。この場面について、元WBC世界ライトフライ級王者の木村悠氏が、J-CASTニュースの取材に見解を示した。
井上の前にレフェリーが割って入り、制止
世界4団体(WBC、WBA、WBO、IBF)の垣根を超えて世界最強ボクサーを決めるWBSS。2019年11月7日にさいたまスーパーアリーナで開催されたバンタム級決勝は、WBA・IBF王者で3階級制覇の井上と、WBAスーパー王者で5階級制覇のドネアが戦い、壮絶な打ち合いと技術戦の末、井上が3-0の判定勝利を飾った。
議論を呼んだのは11R、1分すぎの場面。井上が強烈な左ボディーブローを打ち込むと、ドネアの足元がよろめいた。体をひねり、背中を向ける形で回避するドネアに向かい、井上はステップを踏み込もうとした。
だが追撃はかなわなかった。次の瞬間、井上の前にレフェリーが割って入り、制止したのだ。レフェリーと井上の胸が当たった。
ドネアはロープ際を移動すると、コーナー付近で四つん這いになり、膝をついてダウン。レフェリーのカウントが始まる。2カウントのところでドネアは起き上がって片膝立ちになり、レフェリーの方を向いた。ドネアはついに立ち上がったが、10カウントギリギリだった。試合は再開された。
疑問は大きく2つあがった。なぜ左ボディの後にレフェリーは井上を制止したのか。ダウン時のカウントの仕方が遅く、ロングカウントだったのではないか――。
元WBC世界ライトフライ級王者の木村悠氏は、井上を制止したことについて次のように見解を示す。
「レフェリーは、井上選手の左ボディが『ローブロー』に見えたのではないかと思います。ローブローをもらった選手は、今回のドネア選手のような仕草をします。ローブローが入ったドネア選手は背を向けて、レフェリーが止めに入るのを求めていたのかなと見えます」
■ドネアが見せた「試合を続ける意思」
「ローブロー」とはトランクスのベルトより下にパンチを当てる反則で、注意か警告か減点となる。ローブローは結構なダメージになるため、回復のため30秒から1分程度の中断が入る。映像で見返せば、ローブローでなく「完全に井上選手のボディーブローが決まっていた」(木村氏)と分かるが、リアルタイムでは必ずしも判別がつくわけではない。
「流れの中でボディが入り、レフェリーも正確な判断ができなかった。私たちでも、試合を見ていてどのパンチがどこにどうヒットしたか、どれだけ効いたかは、角度によって見えないことがあります。
あの左ボディも一瞬で判断がつかず、レフェリーも混乱が生じたのかもしれません。井上選手のパンチの後、なぜドネア選手があのような動きをしたのか把握できなかった。だからいったん状況確認のために間に入り、止めたのだと思います」(木村氏)
結果、ボディーブローだったと判断し、ダウンしたドネアのカウントが始まる。数え方が遅かったのではないかという疑問について、木村氏は「そこまで遅いというのはなかったと思います」と話す。
「ボクシングのダウンは、正確に1秒1カウントで計測するわけではありません。レフェリーの判断で試合続行するかどうかも決まります。ダウンした選手のダメージがたまっている場合に、選手自身が続けようとしてもレフェリーが止める場合もあります。
しかし今回の場面は、ドネア選手も片膝立ちになって試合を続ける意思を見せ、レフェリーも続行可能と判断した。ドネア選手は、レフェリーが指で10カウントを数えるのを見てしばらく立ちませんでしたが、レフェリーとしても『休んでいる』という印象になったと思います」(同)
■■10カウントKOは「後味が悪い」?
10カウントギリギリすぎて「KOだったのではないか」という見方もある。 木村氏はこうした意見に理解を示しつつ、WBSS決勝という大舞台のレフェリングの難しさを指摘する。
「通常ダウンした選手は8カウントくらいで立ち上がりますが、ドネア選手は10カウントぴったりくらいでした。確かにあれで試合終了してもおかしくはないですが、それだと後味が悪いとも言えます。
今回は世界で注目されたビッグマッチでした。レフェリーも中途半端な形で試合を終わらせることはできないと、慎重になっていたと思います。ドネア選手の立つ意思、戦う意思を感じたので、ギリギリですがKOにしなかったと見えます。
試合を止めなかったことで『カウントが遅いのではないか』と指摘されていますが、仮にあのボディで10カウントになったら、『レフェリー終わらせるの早いんじゃないか』という声があがった可能性もあります。それぐらい、目が離せない緊迫の一戦でした」(同)
ドネアについても、「明らかにボディが効いていたので、できるだけ休みたかったのでしょう。だからギリギリまで立たないことにした。そこも経験を積んでいるベテランだからこその冷静さ、強かさだと思います」とその冷静さに舌を巻いた。
以下ソース先で
2019/11/ 8 16:23 J-CASTニュース
https://www.j-cast.com/2019/11/08372169.html?p=all
23: 名無しさん@恐縮です 2019/11/08(金) 17:36:08.86 ID:wmwcL6mY0
勝ったからいいけどもし逆転KOでもされたら大問題になったろうな
31: 名無しさん@恐縮です 2019/11/08(金) 17:41:02.38 ID:QKxfhvTj0
後ろの白手袋がカウント始めてるだろ
ローブローに見えてねえわ馬鹿が
あれがローブローに見えるなら審判辞めろって
ローブローに見えてねえわ馬鹿が
あれがローブローに見えるなら審判辞めろって
42: 名無しさん@恐縮です 2019/11/08(金) 17:44:41.89 ID:PgIeDaqU0
タイトルマッチと違って再戦不可だからレフリーも慎重になったんだろ
62: 名無しさん@恐縮です 2019/11/08(金) 17:50:36.01 ID:0I+dUmV40
ローブローじゃないってわかった時点でカウント増やさないとコレやったもん勝ちじゃん
82: 名無しさん@恐縮です 2019/11/08(金) 18:01:20.03 ID:jPW5752t0
これ井上が勝ってレフェリーが一番安心しただろうなもし間違って井上が負けてたらレフェリーの責任問題になるところだったからな
84: 名無しさん@恐縮です 2019/11/08(金) 18:01:56.85 ID:gp38NzxI0
レフリー めっちゃ いい位置で見てる
ローブローと間違えた説は
ナシだな
ローブローと間違えた説は
ナシだな
87: 名無しさん@恐縮です 2019/11/08(金) 18:03:39.99 ID:LtMX+mlb0
反応はローブローの仕草だったな
まあ、勝ってよかった
あれは、止められてなかったら追撃入ってKO確定だったから、後々問題になったはず
まあ、勝ってよかった
あれは、止められてなかったら追撃入ってKO確定だったから、後々問題になったはず
92: 名無しさん@恐縮です 2019/11/08(金) 18:05:27.13 ID:OpR17xO/0
レフリーに聞けよ
96: 名無しさん@恐縮です 2019/11/08(金) 18:07:14.72 ID:VK+9nHDO0
カウントスタートが遅いのが全てだろ
何秒休ませてんだよwww
何秒休ませてんだよwww
98: 名無しさん@恐縮です 2019/11/08(金) 18:08:10.29 ID:rHpUR6rj0
井上尚哉も手あげて喜びかけてたもんな
俺もKO勝ちかと思った
俺もKO勝ちかと思った
111: 名無しさん@恐縮です 2019/11/08(金) 18:12:02.94 ID:TKYjdxcH0
スタンディングを取るには、倒れてからカウントしてたから
この説明が1番しっくりくるな
この説明が1番しっくりくるな
121: 名無しさん@恐縮です 2019/11/08(金) 18:15:22.30 ID:OpR17xO/0
ローブローと思ったなら
その後の行動が変だな
その後の行動が変だな
132: 名無しさん@恐縮です 2019/11/08(金) 18:21:45.05 ID:Io3r2JwY0
ボディでのダウン時
ローブローと勘違いした
→レフェリーの判断ミス
ローブローと勘違いしていない
→追撃を制止するなら判定はTKOにすべき(スタンディングダウンはない)
カウントが遅い
→レフェリーの演出
レフェリーw
ローブローと勘違いした
→レフェリーの判断ミス
ローブローと勘違いしていない
→追撃を制止するなら判定はTKOにすべき(スタンディングダウンはない)
カウントが遅い
→レフェリーの演出
レフェリーw
139: 名無しさん@恐縮です 2019/11/08(金) 18:26:00.95 ID:IajgxnOg0
今日のドネアのインタビューでは、我慢して立ち続ける事も出来たけどその場合もう一度食らったら終わってしまうからダウンしたとかそんな事言ってたな
結構冷静だったんだな
結構冷静だったんだな
154: 名無しさん@恐縮です 2019/11/08(金) 18:32:23.81 ID:0qV2ZDjp0
ボディが入ってからドネアが立ち上がるまで19秒、さらに立ち上がった時点で
ファイティングポーズを取れていなかった。
完全にKOだ。もしあれでドネアが逆転KOしていたら大問題に発展していたぞ。
ファイティングポーズを取れていなかった。
完全にKOだ。もしあれでドネアが逆転KOしていたら大問題に発展していたぞ。
160: 名無しさん@恐縮です 2019/11/08(金) 18:37:37.92 ID:2UCTUd/c0
レフェリーが指出してカウントしてて
両手の指全部出して10になったのに
その後に立ったけど続行させてる
両手の指全部出して10になったのに
その後に立ったけど続行させてる
166: 名無しさん@恐縮です 2019/11/08(金) 18:39:59.26 ID:RPavivOr0
>>160
レフリーは9までしかカウントしてない
https://video.twimg.com/ext_tw_video/1192475394143748096/pu/vid/1280x720/fijhzboZod3rEgBw.mp4 レフリーは9までしかカウントしてない
205: 名無しさん@恐縮です 2019/11/08(金) 19:01:02.44 ID:khbNZPkU0
レフェリーはタイムキーパーを確認して
キーパーの指と声の通りカウントを始めた。
レフェリーの指を見ればわかるが、カウント4が2回ある。
ドネアはレフェリーの声を頼りにカウント9で立ち上がったが
声が聞こえないリングサイドや茶の間は「今のテンカウントだろ?」と感じた。
そういうこと。
キーパーの指と声の通りカウントを始めた。
レフェリーの指を見ればわかるが、カウント4が2回ある。
ドネアはレフェリーの声を頼りにカウント9で立ち上がったが
声が聞こえないリングサイドや茶の間は「今のテンカウントだろ?」と感じた。
そういうこと。
211: 名無しさん@恐縮です 2019/11/08(金) 19:02:44.80 ID:x00CFlGb0
>>205
レフリーとアナウンスのカウントはズレてるね
レフリーとアナウンスのカウントはズレてるね
170: 名無しさん@恐縮です 2019/11/08(金) 18:41:49.17 ID:n3ru+H9T0
止めないでいたら、完全にKO勝ちしてたじゃん
だめだろレフェリー
だめだろレフェリー
187: 名無しさん@恐縮です 2019/11/08(金) 18:49:22.84 ID:OlSF76vl0
レフリーは腹で井上跳ね返してたのは笑っちゃった
188: 名無しさん@恐縮です 2019/11/08(金) 18:49:44.31 ID:32Pv81VP0
残り時間いっぱいあったしもう1回ダウン取ってKO勝ちってのがベストシナリオだったけど
追撃いけなかったよねえ、そこだけは残念だな
追撃いけなかったよねえ、そこだけは残念だな
199: 名無しさん@恐縮です 2019/11/08(金) 18:55:43.60 ID:kMl0KVze0
実質井上の11R KO勝利でいいと思う
カットした状態でここまでもっていけるんだな
カットした状態でここまでもっていけるんだな
202: 名無しさん@恐縮です 2019/11/08(金) 18:58:29.23 ID:+1fZE7vK0
ローブローに出来たら儲けもので、審判を混乱させれたら静止するから追撃回避、カウントが入っても直ぐに立てる姿勢にしてギリギリまで回復を待つ...
ベテランにしか出来ない技だなw
ベテランにしか出来ない技だなw
203: 名無しさん@恐縮です 2019/11/08(金) 18:58:46.28 ID:zOlZ46gO0
井上も会見で「幻の10カウントですか?w」
って笑い話にしてるからよかった
って笑い話にしてるからよかった
216: 名無しさん@恐縮です 2019/11/08(金) 19:04:31.94 ID:ISprLW4E0
ローブローのように思わせたドネアの巧さだろうな
俺もドネアの仕草からローブローかと思ったわ
俺もドネアの仕草からローブローかと思ったわ
238: 名無しさん@恐縮です 2019/11/08(金) 19:38:34.61 ID:y7eX8fOs0
今回みたいにタイムキーパーのカウントを無視して自主的にカウント始めるレフェリーっているの?
239: 名無しさん@恐縮です 2019/11/08(金) 19:40:04.86 ID:ScyrOL6Z0
ドネアを勝たせたかったんだろうな
245: 名無しさん@恐縮です 2019/11/08(金) 20:07:49.62 ID:BIDqM7d80
まあ勝ったからギリギリ許せるって感じ
負けてたらすげーやばかった
俺個人的には11R終わりの井上の「ついにここまできた。あと1Rだ」って感じの表情がすげーカッコ良く見えた
負けてたらすげーやばかった
俺個人的には11R終わりの井上の「ついにここまできた。あと1Rだ」って感じの表情がすげーカッコ良く見えた
252: 名無しさん@恐縮です 2019/11/08(金) 20:19:24.14 ID:aL8HGrtb0
12R、何か当たって逆転されてたら延々と議論されてただろうなあ
266: 名無しさん@恐縮です 2019/11/08(金) 21:53:36.80 ID:bJBYBfDC0
あの左フックかアッパーをレフェリーがローブローと思うわけが無い。
井上を制したのはダウンをとったのでコーナーへ追いやっただけ。
カウントもちゃんと指のナインカウントの時に相手は立っている。フラフラ状態でも無いのでそのまま試合を続行した。
井上を制したのはダウンをとったのでコーナーへ追いやっただけ。
カウントもちゃんと指のナインカウントの時に相手は立っている。フラフラ状態でも無いのでそのまま試合を続行した。
276: 名無しさん@恐縮です 2019/11/08(金) 23:07:41.32 ID:+oA8VXlt0
ローブローに見えたというより、「あれ?ローブローだっけ?」と勘違いしたんだろうな
それほどドネアに信用があったということ
現役の落合みたいなもんだ
それほどドネアに信用があったということ
現役の落合みたいなもんだ
280: 名無しさん@恐縮です 2019/11/08(金) 23:14:17.19 ID:rhr2LPaS0
ローブローを喰らった場合は、あんなズレたタイミングで敵に背を向けたりしない。
レバーに良いのを貰った時の典型的なリアクション。
レフェリーを擁護し過ぎ。
レバーに良いのを貰った時の典型的なリアクション。
レフェリーを擁護し過ぎ。
283: 名無しさん@恐縮です 2019/11/09(土) 00:06:04.55 ID:7okf9OqG0
いやいや、主催側に公式見解を聞きに行けよ
※井上尚弥 vs ドネア 序盤でカットした井上が11回にボディーでダウンを奪う 判定3-0
※初カットした井上尚弥「2Rからドネアが2人に見えた」
http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1573201470/
コメント
コメント一覧 (1)
ダウン奪った選手がニュートラルコーナーに行くまでダウンカウント始まらないのは普通のことだしおかしいとは思わなかったなぁ。
専門家でも色々な解釈があるんだね。
管理人
がしました