スーパーバンタムなのにライトみたいなもっさり感のある試合してるじゃん
フィゲロアでも詰められたのに井上が詰められないわけない
あの長い腕のジャブは同じくらいのスピードの相手までは効果的だけど井上みたいなクソ早い上に相手を読めるボクサーには飛び込まれる隙が大きすぎる
ジャブにカウンター合わせるのが得意な井上には長所にならんよ

>>28
うむ。フルトンが井上尚弥に勝つとしたら
階級上げてすぐ試合しかないもんな

>>76
井上相手にジャブでポイント取って12R続けるのほぼ無理ゲーだと思うんだよな
絶対にボディも顔にも貰わないっていう覚悟と技術があった上で、手数と正確さで井上を上回らないといけないというｗ

>>122
井上が最後に判定までいったのは2019ドネアだけど実質koだから、2016のカルモナまで遡るからな

>>142
スピードはエマロドの方がずっと速いよ

>>155
ナルバエス戦もマクドネル戦も今までで1番強いんじゃないかってくらい絶好調だったよな

https://news.yahoo.co.jp/articles/6b2e60dceaf7d94feec52b5288df30b34c123fc2

「もしも対戦したら、井上がフルトンをストップするだろう。私はもう映像を見てその試合を研究したんだ。
フルトンはインサイドでは最高級の選手ではない。接近しても戦えるが、その距離では快適ではない。あくまでアウトサイドが中心の選手でありブランドン・フィゲロアがプレッシャーをかけ、距離を詰めて善戦できたのはそのためだ。フィゲロア戦でのフルトンはクリンチを多用して相手を食い止めていた。
井上戦ではその戦い方はできない。井上は距離の取り方、リングの使い方がよりうまく、クリンチをさせないようにするだろう。
しかも井上はよりパワーがあり、中間距離でのパンチ力も飛び抜けている。井上のパンチが当たった時、他の選手とは違う音がする。爆発音、銃撃音みたいな音がするんだ。彼にはそれだけのパワーがあり、本当に才能に恵まれたボクサーだ。
だから井上がフルトンに勝つと思うし、さっきも言った通り、フェザー級までの誰も彼には太刀打ちできない」

　――繰り返すが、接戦にもならず、井上がフルトンを圧倒すると考えているのか。

　「井上がKO勝ちするよ。フルトンもスキルは備えているし、サイズとリーチのアドバンテージがある。
だから自分の距離を保とうとするだろうが、井上のシャープさ、クイックな動き、身体のバランスの良さ、常に適切な位置に身を置ける能力にフルトンは対処し切れないだろう。井上がパワーパンチを決め、クリンチも許さず、最後にはKOしてしまうはずだ」

>>186
フィゲロア戦で底ミエミエだと思ったけど違うのか
あれ以上の伸びしろは階級上げないと無理でしょ

ぶっちゃけパンチだけならドネアの方がありそうだけどな
フルトンってファゲロアやレオと接近戦してもダウンも奪えなかったし
穴はないけどこれといった武器もない塩ボクサー
あれだけリーチあるのに活かさずあえて接近戦するのがイースターっぽい
だから井上相手でも敢えてプレッシャーかけて前に出て来ると思う
それなら井上のカウンターの餌食になるし井上の後半KO勝ちもあり得る
井上のボディはフルトンにも有効だからボディKOも無くはないな

>>210
試合決まってうれしいけどそれは思った、上の階級行ったらまず1試合はランカーあたりと試合して体慣らしてからの方がよかった気がする。

>>259
フレームも違うし、ナチュラルウェイトも5キロくらいは差がありそうだよな。
だからこそ面白いわ。日本の英雄が負けるかもと思って見る試合はヒリつく。

クリンチで休みつつインファイトなんて井上尚弥相手には絶対に出来ないな

>>415
その2戦を比較対象にする意味がわからない

>>415
ローマンvsパヤノを比較しろよｙ

>>481
タフと言われてるのもクリンチワークで休めるおかげもあるしな

>>486
距離取って戦うのがうまいなら逃げ続けても懐に入られまくってクリンチに逃げまくり、ポイントもかなり落としたカガイ戦がおかしいことになる

>>645
距離は明らかにフルトンのが長いから井上の間合い外で手数出せばいい