Number Webでは「あなたが選ぶ『井上尚弥のベストバウト』はどの試合ですか？」というテーマでアンケートを実施。5月7日から12日にかけて、計744票が集まりました。後編ではいよいよ、ランキングのベスト5を発表します。＜前編では6～10位の結果を公開中です＞

（略）

5位　オマール・ナルバエス戦　110票
4位　ノニト・ドネア戦（2戦目）　112票
3位　ノニト・ドネア戦（1戦目）　120票
2位　ルイス・ネリ戦　134票

1位　スティーブン・フルトン戦　143票

　1位に輝いたのは、143票を獲得したスティーブン・フルトン戦でした。

　井上にとってスーパーバンタム級での初陣、しかも相手は“階級最強”とされる21戦21勝（8KO）のWBC・WBO統一王者。いかにモンスターといえど楽観視できる相手ではなく、リーチがあり、テクニックに優れたフルトンに手を焼く可能性もあるのでは――そんな懸念を、井上は圧巻のボクシングで吹き飛ばします。

　立ち上がりからジャブの差し合いで優位に立つと、L字ガードを駆使しながらポイントでも明確にフルトンを圧倒。そして8ラウンド、繰り返し意識させていたボディから間髪を容れず右ストレートを叩き込み、よろめく相手に“スーパーマンパンチ”のような追撃の左でダウンを奪います。かろうじて立ち上がったフルトンをコーナーに追い込むと、暴風雨のような連打でフィニッシュ。まさにパーフェクトな試合運びで、世界中のボクシングファンを感嘆させました。

全文はソースで
https://number.bunshun.jp/articles/-/861722

エマヌエル・ロドリゲス戦じゃー無いのは意外

ネリ戦かな
最初にハラハラがあり試合も長すぎず最後は圧倒

ドネア2じゃないのか

どれもベストバウト過ぎてな
俺はパヤノ戦が好き

WBSS初戦のパヤノ戦やな
ひりつく空気の中一撃で仕留めたのは驚いた

パヤノ戦とかいう気軽にフルで見られる試合

ドラマ性的にはドネア2かな

フルトン戦内容は良かったけど照明がクソ過ぎた

70秒で終わった試合

ナルバエス
パヤノ
ドネア2
が好き

ドネア２が最高
相手の手を完全に見抜いて完全攻略
判定までもつれ込んだ一戦目と相反する実力差を見せつけるKO劇は素晴らしかったわ

ガードの上からパレナス戦だろ

フルトン戦が一番井上強えーってなったな
あそこまで完封した末にKOするとは思わなかった

俺は1R目をワン・ツーでやったあれが好き

倒すのも凄いけど当たらないのも凄い

あの塩ボクサーのフルトンを階級上げた直後に簡単に倒して勝っちゃうのは確かにすごかった
ただインパクトなら間違いなくパヤノ戦

ロドリゲス戦そんな評価低いのか

ナルバエスだな
強いけどライトフライまでモンスターっていうほどかと思ったけどあれみてやばいと思った

パヤノをワンパンか、ロドリゲスの半泣き鼻血まみれの無理無理の首振りシーンだな

なんだかんだドネア2だろ(´・ω・｀)

個人的にはナルバエス戦
もしくはブエノ

パヤノだな衝撃のワンパン

試合じゃないけど公開スパーで
比嘉相手に遊んでた井上尚弥が一番衝撃的だった

ネリ戦じゃないのか

どう考えてもパヤノ戦だろう
あの試合、解説は長谷川穂積と山中慎介で最初に長谷川がいろいろしゃべって次は山中の番ってときにKO
山中は何も話すことなく終わって山中苦笑いだったのが印象的だった

ドネア1と2を一つの試合として見てそれやな
ドネア戦は熱いわ
フルトンもネリもそこまでインパクトはないな

ネリのKOシーンが一番漫画みたいでええんちゃう。